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あらゆるポジションを守り、さらにスコアブックもつける。
誰しもが認める隼の中心、森山選手。その素顔は…?

試合の日、森山は遠く中野駅から中央線に乗ってやってくる。

仕事で全国を飛び回る森山にとって、八王子くらいなら近いもの

なのかもしれないが、それでも早い日は7時前に家を出るという。

「高校時代は、このままプロになれるかな?なんて思っていたけど

趣味としてやり始めると、違う一面が見えてきたりして。いずれに

せよ、このチームに入れて良かったですね」と語る森山。

隼というチームを通して、野球を探求し続けているのかもしれない。

森山は一度野球を辞めている。甲子園、そしてプロの夢が破れ

大学に進学した時、硬式野球部からの誘いを断ったのだ。

それから数年、野球への思いが再燃した時に、当時住んでいた

立川で活動をしているチームを見つけて入団、それが『隼』である。

勝つことよりも、とにかく楽しく野球をやることを至上命題とする隼野球は、

森山が今までに経験したことのないものだった。そして、今の森山の理想

と合致していた。実力的には頭一つ、いや二つも三つも抜きん出ているが、

チームメイトの低レベルなプレーにもいやな顔を一切見せず、時には

的確にアドバイスを送り、ベンチではスコアをつける。

「隼で野球をやるのが楽しくてね。でも夢中になりすぎて昔付き合ってた

彼女に『私と野球とどっちが大事なの?』って聞かれて『野球!』って

答えちゃって。まぁ、半分本気でしたよ」と笑う森山。

あまり笑えない話ではあるが、そのくらい野球が生活の真ん中にある。


凝り性なのかもしれない。森山の野球道具は

アディダスで揃えられている。

「こだわりはないです。一番デザインが格好

いいから。気持ちよく野球やるためですよ」

と嬉しそうに語る。自分の気に入った道具で

身を固め、白球を追いかける。

それが楽しい。だから森山は打順やポジション

の希望を一切口にしない。選手間の実力格差

がチーム内に亀裂を起こすことの多い草野球

において、森山は貴重な存在だ。

2005年、森山は肩を壊し医者から「もう野球をやれないかもしれない」と言われた。しかし、今度は野球をやめなかった。

「何を言ってやがんだ。絶対野球をやるんだ」と病院をいくつも探し、とうとう完治してチームに戻ってきた。

これからも森山は、グラウンドで自分の求める野球の答えを探し続ける。

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